2009年3月5日木曜日

『Perfume Portfolio』とOrdinary Venus!!!!



待ちに待ったPerfumeの写真集『Perfume Portfolio』が届いた。
インタビュー記事は、うんうんうなずきながら読みました(←キモ!!!笑)
トレンドをおさえた衣装はフォルクローレ風だったり、あるいはボヘミアンテイスト。
関さんが撮ってたのかぁ~、開き見て初めて知った。
映像世界においては絶対の信頼を得ているのだろう。
007/カジノ・ロワイヤル で見たような場所(かしゆかお気に入り?)もあった・・・

そして、
今日、アルバムが届いた。
『ORDINARY VENUS』
GOATBEDの石井秀仁プロデュース
Perfumeあ~ちゃんの妹"ちゃあぽん"(アイドルユニット:9nine)を
ヴォーカルに起用したエレクトロなアルバム。

選曲の妙も手伝ってどこか懐かしさと哀愁が同居したファンシーで
心地よいテクノPOPに仕上がっている。
冷たい架空の近未来像ではなく人の感覚や機微に寄り添うテイストは
Perfumeを彷彿とさせる。
あ~ちゃんの遺伝子が心を揺さぶる1枚です。

なかでも「愛が止まらない」のアレンジメントが秀逸。

(1) I don’t know
(2) 赤道小町・ドキッ!
(3) 白いパラソル
(4) 慟哭
(5) 愛が止まらない
(6) はいからさんが通る
(7) CHA CHA CHA
(8) スローモーション
(9) DREAM RUSH
(10) 夏色のナンシー

武道館で本人に「買います!」って直接約束しちゃったからね!

ちなみにいっしょに買ったCDがある・・・ホルガーチューカイの名盤
"Movies"
Persian love最高!って、誰も知らんか?(笑)

Act Against AIDS 2008 THE VARIETY in ぶどうか~ん!!!



Act Against AIDS 2008 THE VARIETY in ぶどうか~ん!!!
行って来ますた。

実はチケット1枚余ってたんですがギリギリで貰い手がいらっしゃり
無駄にならずによかった、よかった!
武道館前で手渡し、そしたら相手が女子高生だったんでなんかビックり
した(笑)
「楽しんでください」といって早々に立ち去る・・・
ウブだな俺(←キモい死んでくれ!)

A5ブロックの2列目で視界良好Perfumeの3人がメッチャ近かった!
周りが大人しかったのでお三方の名前めっちゃコールしました。
ハケるとき目の前を通るので叫んだらあ~ちゃんと目が合いましたよ!(←妄想かもw)
オレンジTは小生含めちらほらA5ブロックは自分の前の最前で1人
2列目は自分と色違いTがいて、4列目に4~5人固まりがいた感じ。
後はポルノとおそらくTVドラマ「ブラッディ・マンデイ」の2人
(三浦春馬/佐藤健)目当ての 女性が大半でした。

参加した「恋空」のヒロイン役の水沢エレナさんが16歳・・・で
AAAが今回で16回目、MCの岸谷五朗/寺脇康文お二人は同じ
歳月を刻んで大きくなった彼女そのものが流れた歳月を具現化している
様でエレナさんを見る目が感慨深かげでした。

オープニングの岸谷香(奥居香)はプリプリ時代と変わらず元気一杯でパワフルでした。
そういえば彼女、広島出身だったはず、

PerfumeはポリリズムとDream Fighter(フルVer)を披露!
昨年はやり逃げ状態でパッと帰ったとあ~ちゃん自虐小ネタがこぼれた。
BEE HIVE時代は観客席にいたPerfumeでしたから、、
こちらも感慨ひとしおです。

ポルノグラフィティがやはりトリで4曲くらいやった。

最後のフィナーレで参加者全員の歌ではパッパラー河合が"かしゆか"の隣で
した(笑)
もちろんOMAJINAI☆ペロリや彼氏募集中の話しは一切してなかった(笑)

エイズを題材にした森雪之丞の詩の朗読もありました。
朗読~寺脇康文/小出恵介/仲里依紗/林剛史/村川絵梨/水沢エレナほか

あ、それと戸田恵子さんの参加は嬉しかったです!ちょいリスペクトしてます。
舞台で映える声域は歌でも生きます!
伊達に大昔アイドルデビューしてないな(笑)

Perfumeの投げたボール欲しかったな・・・・

2008年11月27日木曜日

『我思う、ゆえに、Perfume有り』〈完結篇〉下の巻 2/2




『我思う、ゆえに、Perfume有り』総論〈完結篇〉下の巻 2/2
つづき
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
あ~ちゃん
ぁ):送信
《あ~ちゃん》

夢の中の少女がいる
大好きが才能の入り口だった
稚気に富んだ愛らしい微笑み
口に出せない思いを秘め
心が泣いても逃げない
転んでも起き上がり
前に向かって走った
その少女を深い感銘が追いかける

あ~ちゃん・・君は今何処にいる?
・・・

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

先):返信 >《あ~ちゃん》
個人的端書 (追記)未整理です。

君を見る機会を得るたびに
なんともいえない愛しさがこみあげる
でも、ケレン味たっぷりでおちゃらける姿、
笑った顔に、思いがけず哀切が滲んだ。
そんな面影を宿すあなたに戸惑う自分いる
まったくもって隅に置けないタイプである。

伝わってくる隠れた本心
あの時代を否定するあ~ちゃん
それは自身が輝いていたと思っていた時代
それを否定されたと感じているのだ。
彼女にとっては遅すぎたブレイク、
「一番輝いていたころに見て欲しかった」
悔しさと悲しみを滲ませる。
「引き返せない距離、無くした宝物」、
活動の成果の乏しさを怨じ煩悶する。
流れた時間を思って呆然とする。

加工された歌声がいつまでも彼女を傷つける
「わたしじゃなくてもかまわないじゃん」
自己の存在の問いかけと、応じていく道筋、
闇は心の深いところで共鳴する。

10億年前の出来事、ミトコンドリア・・・
共生することで我々の祖先は進化する道を開いた

あ~ちゃんに流れたその時間は、道程は、
Perfumeを育み成長させ
同じ時がもうひとつの出来事として道を開いた
その成功が、その喜びが、
超克の糧となる唯一のもの
闇を引き裂く七色のもの
君はもう握っているはずだ

明けそめる朝日の中に咲く
傷ついた孤独な花には、すでに
新しい蕾みが、新しい葉が、
いっぱい育ってる。
悲劇の主人公はもういない。

匂いにこだわるのは健康にこだわる心理が強く
表れたもの、匂いフェチと健康オタクの深層の接点
ワンピースはコンプレックスを包みこむアイテム。
あ~ちゃんの強い母性は妹や弟の成長を長女として
仮の母として世話し見守ってきたところにある。
自由奔放で時に獰猛な気概、負けず嫌い、
内面の激しい情念、
破壊と創造をつかさどるトリックスター的素質。
ブレイクの一翼を担ったのは
あ~ちゃんの思念の強さと断ずる。
ときに思念の強さは予見できない大きなものを動かす
世の中には唯物論だけでは説明のつかない事象が  
聡明なものほど認めてゆく傾向にある。
そこには
女王の威厳と聡明さをたずさえ、けものみちを
闊歩する(ギャンギャン歩く)ミューズの姿がある。
偶然性が意図を超えた造形美を形作るように
思いもかけぬ滋味深さと美しさの煌きを心性に宿す
あ~ちゃんのその卓越した気配は
美の追従者の瞳にファムファタールを幻視させる。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ぁ):送信
歓喜と苦悩の花束

彼女は見つけた
花々に癒される充足感を
「花」それはあ~ちゃん自身。
その奥深い沈黙の中から言い知れぬ
豊かな詩情が生まれる。
君は知っていた「花は暗闇で育つ」ことを
花は陰りと湿りを持って妖艶さを増し、
その香気が花の生命力を養っている。
花々の満ち溢れるような生命を感受する
あなたの霊妙な心性は、あるものを気付かせる
時間の喪失の厚みのなかに、記憶はこっそりと
花束となって満たしてゆくことを・・・・

小さい悲しみはやがて消え
深い哀しみは私を心優しく育て
大きな悲しみは慈しみを教える

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

かしゆか
ぁ):送信
《かしゆか》

裂けた雲の隙間から
僅かな陽が射し照らされる
その中に立っている女の子
傷つき負けそうになったとき
溢れそうなものがこぼれ落ちないように
空を見上げ雲の流れに想いをめぐらせる

「撮影の合間にずっと空を見てて・・・」
「 ・・・ 」
「山の方から海の方にぃゆっくりと流れていくんですよ」
彼女は笑った。

輪郭をはみだして溢れ出す白い光が
希望の光となって深遠の闇を照らす

彼女の遥か遠くを見据える瞳は
夢に向かって懸命に反転し遡る翼

雲のむこうの  空の青さを信じる強さ 

かしゆか・・・詩的な美しい微笑みには
       流麗な白い光が見える・・・

先):返信 >《かしゆか》
個人的端書 (追記)未整理です。

君の心象は清々しいくらい"淋しくて"途方にくれる
一見頼りなさげなその姿には現実を手なずける
したたかさと柳に風の、しなやかさが隠れている。
恣意的に映る彼女の瞳の面影は聡明さが宿したもの。
ほんとうの力を持つ人は、自分に自信が無いことを
知っている。
努力を輝きに変え彼女は幾度も脱皮し美しさを増す
変幻自在のアウラ、白い光。

伝わってくる隠れた心情
かしゆかの胸の奥に仕舞った不安はいつまでも消えない。
「私がPerfumeでいいのか?」
かしゆか自身も気付いている、役回り的なところ
二人を補うところ。
Perfumeに対して尽くしている自負が反動という偽自堕落的な
容認を自己に課す。

自分は美しいものに憧れる、それは
自分は美しく生きれていない自覚がどこかにあるのだ。
かしゆかは理想像に現実的な身体性を欠いたキャラを望む。
それは自分で自分を生身の対象として意識したくない現われ
である。恋人に求める理想は抑圧した「本来の自分」への
あこがれや満たされない気持ち。

ジンクスを壊すそれは打破する気概
表情をふわっと緩ませる闊達さ
よく眠るもの~十分な睡眠は身体が受けた刺激を記憶し、
適応力を高める。
少しだけかたむける仕草
印象深いうしろ姿
しなやかさを保ち
しなやかに生きること
あ~ちゃんの様に瀬戸際で踏ん張るタイプとは違い
心身のやわらかさで破綻を免れ、いつの間にか
危機を凌いでる、そこに資質の見事な達成がある。
ばかばかしいことも面白いと思える柔らかな感性
Perfumeに通底する要素、だから"かしゆか"の存在で
興趣を増す。

Perfumeの中で人知れず刻苦精励していた"かしゆか"
そこに至る心の軌跡が十分に理解できる。

自律的な主体(かしゆかの特質)
大胆な変革を成し遂げる才能それは奔放自在な表現力
かしゆかは比類なき完成度をもって新たな視角を打ち立てた
それに触れることは霊妙な解毒作用を得るに似てPerfumeを
桎梏(しっこく)するテーゼという流れを解体していく希望がある。
かしゆか彼女の洗練されつつあるセンシティビティ。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ぁ):送信
詩人かしゆか

彼女の詩篇は裏腹だ、生身の人間よりなまなましく
情感豊かな男女がいる。
男女の機微が主題と勘ぐったが視点の秀逸さが
それを超えて、見るものの視線をどこへどう導こうか
というたくらみまでも、しかと内包している。
ときに視線を誘いながら拒むという蠱惑的戯れ。

〈具象〉

有香:手をにぎってイイ?

男:ええっ!

有香:握手よ。

男:・・・(この小悪魔め)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

のっち
ぁ):送信
《のっち》

予測不可能!異常事態発生!!
かしゆか意図的放置 ?!  
ここで"のっち"ようやく事態の収拾に乗り出す。
ハイスピード・ハイテンション、高度な凄腕テクニックで
快調に走りきる、 難関突破の高速運転で事態を収拾、
クールな装い?で颯爽と生還!!!
・・・でも普段は"へんな子ちゃん"

むかしむかし地球の「ある生き物」に地球外の知性が憑依した
それはその生き物に進歩を与え、今の私たちに繋がった。
人類は孤独ではない。
のっち 君はもうPerfumeなんだよ・・・

不可思議さこそ真実
のっちを知ることは途方もなく深遠な余韻に触れる
こと・・・

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

先):返信 >《のっち》
個人的端書 (追記)未整理です。

孤高の存在
多感な時期に複雑な深淵をのぞき見る
寂しさを埋め合わせ、自分をなぐさめる術は
思いが真剣であるがゆえに頑なほど危うい
志操堅固の美意識。
それは気高さであり、反面それは怖気づいた
本心を凍てつかせるもの。

素肌のぬくもりと冷たい金属、両者の間には
偶然にも出会せてはならない落差がある。
のっちの冷たくなった手がぬくもりという
手触りを求めても懸命に伸ばしたその手は
それがゆえに虚しく空を切る。

もろくて哀しい孤独感が強靭な美しい輝きとなって
乱反射する。
触れえぬ光が、闇をめぐるもどかしさが、
複数のイメージに己をさらす。
髪を切るのは、妄執する物語の構造を打ち破って、
新しい世界を知りたいという願望なのだ。

神秘的な闇や混沌の世界にとどまる心象は
物語(たとえば漫画、GAME)を求める。
孤独は虚しい世界でないと知っている
透徹した美意識の持ち主。
世間に甘えたような気配はない
世が世なら
唯一無比のアナーキーな社会派になったことだろう。

世の中がそしりきらうことがあっても
彼女はあきらめないだろう、それでも
他人に伝えるに値するものなのか
あるいは伝わるものなのか・・・
やるせない現実に
心がざらつき「想い」に冷たい傷がついて
自分の生をつまらないものに感じた時期
記憶にしまいこんだ喪失の哀しみが
深く遠くに木霊する。

華やかに見える舞台の裏側  
それは情熱の積み重ね
貫いた事で何かを得たはずだ・・・

現実と異世界のはざまで
彼女たちと過ごした時間と空間
存在することの喜びをかみしめた
感情の交感
すべてをかなえようとすると
自由さに戸惑い不安と昂ぶりが去来する
自然とからだはこわばる

自己に潜む凍りつかせた欺きの惨めさが、自分自身に
Perfumeと言う聖域に侵入することを拒ませる。
そういった根底の自己否定は、自分の役割を最大限果たす  
ために、自分を出来るだけ「ゼロ」に近い存在に還元して
おきたいという心理となってはたらく。
それは恬淡な態度となって滲み出る。
それでも承認願望というもうひとつの本音が、その反動と
なってライヴで生き昇華するのである。
Perfumeをいつまでも想い、つまでも憧れる"のっち"の
本質がここにある。

目尻を下げて笑う顔
口元を開き目をクリンとしながら
微笑む仕草
頬に手を添える仕草
恵まれたしなやかさを持つ肢体

自分が「ここにしかない空間」であったものが
すでに「どこにもない場所」となったとき
つねに新しい地点に立つことを望まれる宿命。

あなたはそんなことはしなくてよい、
それはあなたにはさせない
・・・それでも彼女は還ってくる

もう二十歳になるね大人とは"自分の意思で変化を起こせる"
成長があったこと。
のっちはその境界線を越えるかもしれないし
すでにいま超えたところにいるのかもしれない。

そこに乗り込み、世界を感じるのは私たちなのだ。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ぁ):送信
3人合わせてPerfumeですっ!!!

冷たい月明かり
青白く冷たいのは
月は孤独だからだ

彼女はほしを見ている。
月にひとり立ち虚空の遥か青く輝く
地球(ほし)を見ている
宇宙に"ぽっかり"といるような
むきだしの孤独感
唯一の存在  
わたしはわたしの生をいきる
凍てついた天使は呟いた

彼女は海に向かう
自分の足で立ち、自分の一歩を踏み出す
ために。
宇宙の生活で無重力に慣れた身体は
地球に戻ったときリハビリが必要なのだ。

まだ潮騒の音は聞こえなかった

はじめて見る海の色

気づいて欲しい
群青の拡がりが、世界の風景が
信じられる世界が、そこにあることに

////のっち独白////

世間に、おもねるつもりはさらさらない
怖気づきながら、、無我夢中で  
ステージに立った  ・・・

忘れていた温かさがそこにあった
いつから私と一緒だったのか?
いつのまにか涙があふれた、
そのときはじめて、二人がぎゅっと
私を抱きしめているのに気づいた。


~~すべての人に~~

つらい気持ちを大切にして生きる  
あなただけでしか生きられない
あなたの人生、それでも、
あなたの愛情と同じところにある
あなたに寄り添ってくれるもの
それが Perfume 。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


僕らに時間は
いくらでもある
素晴らしい愛に触れる
そんな時間は
いくらでもある
この愛さえあれば
ほかにないもいらない
生きていくうちに
僕らは気づく
この世の悩みなど
捨て去ったことを

僕らに時間は
いくらでもある

この愛だけが
僕らの大切なもの

愛さえあれば

We Have All the Time in the World より対訳
お薦めVer

http://jp.youtube.com/watch?v=9jRt1uboNqM
(Time 3:28まで)
http://jp.youtube.com/watch?v=wy97lOwvECs&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1fajvqa50Jc



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

長い旅の涯 最終地点「そのとき」を想っていた・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

202□年5月産後まもない吉日
(某産院にて)母:あ~ちゃん

息)
おかあさーん、、
わあぁ!
母)ほら新しい妹だよ
息)寝てるの?
母)そうまだ目が見えないのよ
息)"ひな"よりちっちゃい手~
母)そうだね
ひなと一緒に守ってあげるんよ
お兄ちゃんなんだから
息)うん

娘)おかあひぁ~ん
息)あ、"ひな"がきた
娘)わあ~赤ちゃんだ
母)妹だよ
娘)ひなは「おねいちゃん」になったの?
母)そうだよ
娘)かあわいい
母)"ひな"はちゃんとお世話できるかな?
娘)できるもん!

息)お名前は?
母)
「はな」、、 はなちゃんですよろしくね!
おかあさん夏になったら1ヶ月海外いっちゃうけど
おばあちゃんといっしょに留守御願いね?
しゅん(コク)、ひな(コクリ)、

息)フランスに住んでる「ゆかおばさん」とこ行くの?
母)
そう「のっちおばさん」と一緒にね、3人で
ヨーロッパのフェスに出るのよ、招待されてるから
息)
そう!となりのたかし君のパパがねPerfumeかっけえー!って
日本の誇りだって言ってたよ。

母)びっくりじゃね(笑)
息)ぱふゅ~むってほんとにおかあさんたちのことなの?
母)ほかにはおらんねえw
息)
でものっちおばさんって会社の社長さんでしょ?
母)
そうよ、レーベルっていって音楽やる人の応援をするの
今度行くドイツやフランスにも展開してるのよ、、
ちょっと難しかったかな?

息)ふ~ん、、で~もぉママはぁす・ご・いぃ♪かっこいい♪す・ご・いぃ♪ (edge)
母)
シーッ!静かに、起きちゃうから(笑)

・・・もう20年近くたったんだ、   
 
そう、あれから10年になるんね・・・

みんな、 あ り が と う、 今幸せです。

(あ~ちゃんは窓越しに広がる青い空をじっと見つめています。)

 L'AMOUR EST BLEU ヴィッキー・レアンドロス
↓リンク
http://jp.youtube.com/watch?v=bWhiuP_YNy8&feature=related

Fin
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

『我思う、ゆえに、Perfume有り』総論〈完結〉 下の巻1/2




ひっぱり続けた『我思う、ゆえに、Perfume有り』誤字脱字上等!
やっと完結します。ネタふりじゃありません本当です(笑)

なるべく書き散らしたネタに決着を試みましたゆえ、記録的な
長~~い駄文となりました。
お蔭で文字制限に引っかかり分割しました〈苦笑)
ですがビビらず何卒最後まで読んでみてください。
1日10行ノルマみたいな(笑)
文章を読むことは活字となった誰かとの対話の中で自分自身と
対話することです。けっして無駄にならない・・・と祈る思いです(笑)

最後の最後、エンディングに用意した曲L'AMOUR EST BLEUは
いろんな意味で原点です。
聴きんさいよ!(←あ~ちゃん またウソだw)

武道館の2日間は一生心に残るものでした。
今までお読みくださった方にもお会いできました。
また代々木で会えますね、きっと、土日じゃけ!!
そして
少しでも立ち寄りお眼に触れていただいた方たち
にも感謝いたします。

「Dream Fighter」そして「願い」秀逸です、この2曲は時を経て
心に残る楽曲になるでしょう、それはオリコン1位以上の価値を
持つということです。

とにかくPerfumeの妄想は楽しいです!
そういった意味では今後も果てしなく続きそうです。

そして本編

『我思う、ゆえに、Perfume有り』 総 論 〈完結篇〉 下の巻1/2

下の巻 1/2(完結)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
(お茶とも話 2/2~メール編) そして長い旅の涯「そのとき」


君の特別になれなくても
あたしの特別はひとつだけ

「おいしいレシピ」より

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ぁ)
さてのっちの名前が出たとなると
かしゆか、あ~ちゃんについて語りたいですね
先)
じゃその前にBEE-HIVEカメラの彼女たちについて少し、、
この寮の様子は一生懸命だった彼女たちの内心をいかばかりか
知り得ることができる貴重な足跡でした。
ぁ)
おかげで彼女たちの成長をみる機会が得られたわけです。
表情や仕草、カメラを意識はしているがそれぞれの
アプローチの違いがつぶさに見て取れて、3人3様の
陰影豊かで重厚な内実が透かされていく印象がある。

先)
それは光と影が織り成すドラマといっていい
彼女たちが、自分の内部と、自分を取り巻く世界と
どう対峙し、何を感じたり、考えたりしながら
大人に近づいたか、はしなくも露呈することになる
見通しの利かない不安、笑顔の裏の心寂しさまで映し出す
静かな戦いの記録と位置付けます。

過去に戻るためには、
「あなたは一度そこにいたことがなければならない」
過去とはそもそも現在との相互作用の不断の過程であり、
そういった現在と過去の間にある尽きることのない自己の
対話をもたらします。
そういった関係性のつながりが今を語る上でBEE-HIVEカメラの
見逃せない点です。
彼女たちの過去を振り返るときそこにBE-HIVEカメラがある
そこに映し出された過去の事実、追憶の脚色を排除した世界
心象や内心を探るには図らずも都合の良い条件が揃ってる。
ぁ)
都合の良い条件?
先)
彼女たちの場合は特定の"誰"でもなくカメラに向かっている
それは一方通行、独り芝居、相互作用がないのです。
ぁ)
流行(はやり)のインタラクティヴじゃないw
先)
ひとりでカメラに対峙した場合、内面の思惟純度は高まる。
不特定多数を想定しつつも響くのは自分の言葉のみです。
話を続けるには自己との対話が必要となります。
複数の絡みであっても意識する視点はカメラです。
心象を探るなら単独よりも冴えた反応が抽出できる。

たとえばあたるさんと私は"1分前"と"今"とでは違っています
いま、目の前で話してるあたるさんの影響も受けて、刻一刻移り
変わっている心情が私の中にある、そういった相互影響による
偏在化がないと言ったらわかりやすいでしょう。
で、我々の視点がひねくれてる
あたるさんも私も心象における影や闇に着目しますよね
私は職業柄ですがwww
ぁ)
執拗に闇を問うのは自分の中のなにかしら"さめざめとした冷たい部分"が
あるからなのかも知れません。
ただ単に共鳴を求めたいのか・・いやPerfumeにそれを感じたからなのか
はっきりとはわかりません
ただ答えを知りたいなら表面をなぞってもダメだなって・・・

先)
Perfumeの到達した世界は音楽性だけで語れない様々な"凄さ"を魅せつけます。
Perfumeと邂逅しそれを嗅ぎつけるのはやわらかな感性を持つ人たちです。
Perfumeが生まれ持ったというべき「感性のやわらかさ、しなやかさ」が
双方に共鳴を与え、その"凄さ"を育んだに違いない、、
それは光の中だけでなく闇のなかで育んだものでもある。
闇を知れば彼女たちの甲高い笑い声が心象の中で呻吟に変容する。

プラトンの影に囚われる「洞窟の比喩」というのがある。
現実の世界とは切り離され独自のルールで成立している世界
それは、我々の信じている日常的な世界の風景が単なる
フィクションにすぎないという示唆として捉える事も出来る。
Perfumeの表象を眼前の世界とするか、まやかしの世界とするかは、
さておき
・・・話がシリアスになりましたね。
ぁ)
シリアス賛成です。
「洞窟の比喩」ですか・・・
私の理解は、、始めはこうでした。
オレは物事を一元的に捉え自らの狭量な経験を相対化し
評価を下すことに慣れすぎていたんじゃないか?
均一的幸福感のイメージだけが増殖する世界に
知らず知らず生かされ、とらわれない魂の本質から
どんどんはぐれていたんじゃないのか?!

光りや色にとらわれて影を無視してきた
現実から逃避して、自己実現は空想の世界で
いわば何かの埋め合わせ的に自我と対峙する。
ところがPerfumeは全体をひっくり返す、、、
影と思ってたものが実存という逆転・・・
彼女たちの一つひとつが心に響く。
それは五感を開き、外界との感応を通して心象を
描くからにほかならない。
迷宮の中を彷徨っているような酩酊感を経て
心の調弦がなされたとき、やっと気付くんです
虚構の上にさらなる真実が見えることに、
そのパラドックスに。
Perfumeは私のおぼろな深層に沈む欲望にきわめて
正確な表象として立ち現われた。

彼女たちに出会い、応援し、ブレイクを確信したとき 
彼女たちの夢が叶う武道館でボロボロ泣いた
その涙は、自分が救われた涙でした。
「価値のあるものなんて何もない
心から何かを信じるということが
私はかつてなかったし
これからもないだろう・・・」
そう思っていた。
それに応えてくれたのは彼女たちでした。
一番救われているのは私自身だった。
愛の純粋性という命脈に触れこの3人を大切にしたい
素直にそう思った。その心性を宿す事は
Perfumeが聖なるものとして映ることである
葛藤しながらも、私はうなづいた。
凍てつき澄みきった空気のような答えがここにある。

でもそれは狂人の神話であり単なる幻想に過ぎないと
笑われるかも知れない。
だが人間は生きていく上で物語を必要とする。
困った事があるとすれば神話や幻想が独り歩きし、
他者の自由な見方を阻害したり、目を曇らせたりする
ことだけだ・・・
私にとってPerfumeは事象の地平面のあらざる向こう側に
誘(いざな)ってくれる幽玄な存在となっている。

先)
・・・・
重いですね、独白と受け取っても否定できないからなおさらです。
ある無垢さに包まれてこそ、人は自からの持つ自然治癒力
を発揮できるものです。
Perfumeは詩篇の余白(沈黙)に似て己の心性に捉えるもの
であると同時に深遠な哲学的命題を解き明かす鍵を持っている
気がします。

では話をもどしましょう。
3人を語る上でざっくり本質を語るなら、
あ~ちゃんの『歌姫としてのジレンマ』
かしゆかの『感性のマニエリスム』
のっちの『理想という名のパラドックス』
総体Perfumeの『脱構築的素養』
こうなります。

看)トン、トン、  先生 ・・・
先)あれ、もう時間?
これからというのに・・・早いな。
ぁ)残念です、メールしますね、続きをやりましょう。
先)いいですね、なるべく短めにね
ぁ)それは約束できませんねww
先生も如何せん長いでしょ(笑)


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

つづく

2008年11月12日水曜日

MUSIC JAPAN観覧  2008.11.10 行って来たにょ~(デジこ)




11月10日、先日の武道館連夜の残り香がまだ漂うなか
スーパーさんを誘ってNHKホールにMUSIC JAPANの
観覧に行ってきました!
放送は木曜11月13日、20日、27日の3回に分けて放送されます。

のどが痛かった、武道館のせいと思ったら頭が重く
熱っぽい、たぶん一番弱ってた喉にかぜウィルスが
襲撃をしたらしい・・

今日は叫べない、静かにしている・・・
スーパーさんにそっと伝えた。

16組?くらい
大体こんな感じ(凄くテキトー)

ORANGE RANGE、GIRL NEXT DOOR、Perfume(ltw)、w-inds、ノースリーブス、Berryz工房、ガゼット、リュウシウォン、アラン、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、平原綾香、Perfume(DF)、琉球ディスコ、青山テルマ、、、SPEED

最初の番組宣伝の画像でPerfumeが映し出されると
一番ざわめいていた(以外でした・・けど嬉しい!)
で、
Perfumeは別格扱い?!Perfumeだけ2曲あいだをおいて
披露1!!

もちろん

love the world

Dream Fighter

DFは難しそうな(全部だけどw)最初のフリ45秒を注目!

あ~ちゃんがちょっとミスった(笑)
のっちと違って顔に出しちゃうから分かるwww

3階席の前の真ん中辺でした、ちょっと遠かった。
でも左斜め上でヲタ芸が見れた(笑)
隣の通路側が空席だったので移動そしてPerfume登場のとき
ニヒル?に沈黙していた自分はおもむろにスタンディングそして
WOW!雄たけび、そして
あ~ちぁゃん!!!、のっちぃ~!!!、かしゆか~!!!
いきなりうるさくして、回りをびっくりさせてしまいました、
ゴメンナサイ!

あれ?!そうです(笑)
のどが痛かったはずでした、でも気付けばパブロフさんの犬と同じだった。

そういえばオレンジTがちらほらいました。

NHKネタもうひとつ。

NHK連続テレビ小説「つばさ」の舞台・小江戸川越
もう10月からロケが始まってるらしい。

近所なのに迂闊でした!!!

多部未華子(たべ みかこ)しゃん(19歳)
急襲して写メゲットして握手してもらうぞ!!!
無理かな?

エキストラ募集しないかな・・・

ヤバイ辛くなってきた、明日絶対休めないし・・・寝よ

BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!☆ななめからレポ!!!☆




日記そのままコミュに載せちゃった!みんなに無理やり読ませちゃる!(笑)

BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!初日そして千秋楽w

サウスウェスト
ちゃあぽんとお母さんそしてイケメンたかしげ君とおばあちゃん、
そうそうのっちママも、
いつもながらゆかママさんが同定できない・・・
この2日間の武道館は我々の世界の中心になる.、アリーナにて叫ぶ
ぶどうかーーーーーーん!!!!
初日開演直前の叫び声お許しを(苦笑)

3階席のあたりになると微かにか霞んだ空気感さえある、
いや確かに霞んでいた。
それは機械仕掛けの作用だけではなかった
それは人の吐息が熱気をともなって陽炎となっていたに違いない。
ということは3階から見下ろした我々もそのようなものに包まれていたのだ。

湧き上がる血に問う、
私達(自己)が彼女達に求めているものは何なのだろう?
楚々とした仕草に天然爆裂そして四打ちのタイトなリズムの渦で
コレオグラフィックなダンスパフォーマンス
巧緻な表現と脳髄からつま先まで響き渡る振動に心は躍動し共鳴する。
こたえはひとつじゃない・・・・

彼女たちの意見を反映しながら熱意あるスタッフが工夫を凝らし、
Perfume彼女たちが具現化する。

ほんとうに大切なものを知り、それを守ろうとする人の心の美しさで
成立している

それはこんなにもスゴイことなのだと改めて思う。
我々誰もが立会人なのかも知れない

日本武道館・・・Perfumeとともに我々が作り出す世界。


自己紹介します!
かしゆかです!あ~ちゃんです!のっちです!!
3人合わせてPerfumeですっ!!!
日本武道館天蓋いっぱいに響きわたるその声はファンの声と溶け合い
夢を実現した瞬間そのものだった。

千秋楽、エレワの後のMC・・・頭上に日の丸・・ 
スサノウがあ~ちゃんに降臨する。 
君が代を歌いだす、沁みついたもの、後を追うように合唱が木霊する
ラストの1行、、惜しいよあ~ちゃん!(笑)

あ~ちゃんお母さんの宝物『思い出BOX』それは門外不出、
娘にに支給されたツアーTやタオル、グッズ類
一度仕舞われたら開ける事さえ許されない、娘と言えども・・・
あ「あのTシャツえ~わぁ」 ゆ「もらっとるじゃろ」
スタッフのみなさんグッズは余分にあげてね!(笑)

Take me Take meは双眼鏡30倍ズームで
俄然綾香ときにのっちいっしょにゆかちゃん
あ~ちゃんのカバ肌は見えないwつるつるの美肌でした。

深いお辞儀、Perfume心の姿勢

のっちの指はソーセージ(ウィンナー)本人は残念顔で
言うけれどチャームな指じゃなくて何なの?って伝えたい。
それにしてもセクシーになりました、もう立派に"女性"です。
解禁したビールのせいか?(笑)
あ、でもあ~ちゃんとのお約束、大本助手を彷彿とさせるやり取りは
やっぱ"のっち"なんだ。

私は魅入った、かしゆかの美質がその所作をともなって表面に開花したのを、
また一段と可憐になった彼女を武道館で確かめる事が出来た。
Perfumeの要、彼女の陰のリード、フォローがあって奇蹟のユニットとなる。
利発さは彼女の表に出さない努力が結実したもの。惚れそうだ・・・

あ~ちゃんは叫ぶ。
"Perfume"に、家族に、スタッフに、そして一番大切な私たちファンに。
BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!! 大きな声で、
ひとつの大きな夢をかなえた。
でも
手拍子を求めて近づいてくるあ~ちゃんの
ちょっぴり不安を秘めた"はにかんだ"優しいまなざしは
あのころとちっとも変っていなかった、
それが我々には一番嬉しい贈り物、彼女は知っている、
一番大切なものを・・・

あ「ヤバくないですかぁ!」
観衆「ヤバーーいっ!」

あ「カワいくないですかぁ!」
観衆「カワいーーいっ!」
・・・
中田さんは、どれにも反応しなかったのだろうか?
あたりまえか(笑)

私も負けずに叫びましたよ照明の談で「松井さ~ん!!!」
ひと笑い取りました(←気のせいじゃろ!)
(松井さんって照明担当の方で女性です)

学生、中学生もちろんJKも(サンストリベンジw)
代々木ではもっと増えてるに違いない!

コミュで他の方もおしゃってましたがやっぱりですね
GAMEツアーVerと異なる『Butterfly』のPV
お着替えタイムに流されたあの秀逸でセクシーなシャドーダンスの
フラッシングカット!!!カッケええ!!!!
これ絶対!次回の初回特典DVDに入れるべき!
ライヴ限定ではもったいなすぎる至宝レベルです。

とにかく2日目はとめどなく涙がこぼれ落ちた
なぜかは今でもわからない

武道館の2日間が終わった。

新しい明日が来る。


余談
かしゆか?いえいえ「ちなゆか」って呼ばれちゃってます!
7日武道館前で記念に撮らせていただきました。

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20080513A/

当方2日目は1階席東でした。
正面西1階席にマイミクさん2人がいらしたので
西アングル確認に遠征w
挨拶がてら昨日はあそこの最前にパフュ親族の方々が・・
今日はまだ着てないみたいですね、、何て話して帰ろうとしたら
自分の目の前にさっと一団が入ってきた、ああカウントダウンライヴの
デジャヴか?!キター!!!
気付いたらあ~ちゃんご家族と一団(といっても最後尾)となってた
おれこのまま家族になりて~内心叫びました。

少し通路を歩いてすぐ座席ステップへ自分は足をとめ佇みました。
座席のある階段中ほどでオレンジT2人が挨拶して"ちゃあぽん"を引きとめた。
こりゃ行くっきゃない、係りの人だってそばにいた、でも行っちゃうねオレ
二人の挨拶が終わるか終わらない内に
笑みを湛え(たつもり)「握手いいですか?」
ああ、こんに愛らしかったか・・・、「今度出るCD『Ordinary Venus』買いますね」
彩華「はい、よろしくおねがいします。」
両手でぎゅっと握り締めてくれるので自分も両手で握り返した!
さすがアイドルじゃ!
そして綾香と遺伝子を分け合った姉妹じゃ、この謙虚さとクリンとした優しい瞳は
あ~ちゃん譲りでした。


『Ordinary Venus』
あ~ちゃん(Perfume)の妹、Cha-ponが参加するエレクトロ・カバー作品。  
http://dm.tower.jp/r/c.do?USl_2b2M_1aj_jeq

2008年10月19日日曜日

『我思う、ゆえに、Perfume有り』完結篇 中の巻




GAMEツアーDVDいちいち素晴らしぃーぞーっ!!!
あの日が甦りました・・・
今更ながらですが参戦できた日々が夢の様です本当に幸運でした。
仙台ではあ~ちゃんにセミファイナルではのっちにイジられ
最高だったんですからもう(←しつこいな~!)

んで、本題です。
いつもながらつづき遅いし、長いし、訳わかんねーし、の三拍子!!
今回も健在です。

言い訳しません!奇特な方に是非お読みいただきたいです。

まあ読んでみんさいな(byゆかちゃん←ウソ)

・・・・ん?!(byのっち)

はじまり☆はじまり☆☆にゃん(byあ~ちゃん←懲りずに)


『我思う、ゆえに、Perfume有り』 完結篇 中の巻

〈 総 論 〉 中の巻

・・・・ひっそりとそれが近づいてくる

傷つくこと恐れたら
隠し味は見つからない
出来る限りはチャレンジ
やらないのなら作れないの
・・・・
「おいしいレシピ」より


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 
(お茶とも話 1/2)

トン、トン、

先)
どうぞ、あたるさん
ぁ)
ちょっとご無沙汰してました。
どうでした?診られたんでしょパフューム
先)
すごいですね、魅力を感じました
ぁ)
あれ、いつになく率直な見解
めずらしいな、なにかあったんですか?

多くは語れませんが・・・
Perfumeの在りようが私にとっても興味深いものとなってます。
個々の心性に宿るバランス感覚もさることながら3人一緒になったときの
えもいわれぬバランスの妙は素晴らしい、、稀有な存在だと思います。
ぁ)
でしょ!
多分本人たちが想ってる以上に我々が気付いてる素晴らしさが沢山ある。
確信してますね、それは
本音を漏らすと自分なんか他人に思えないところまできている
病気です・・これは
先)
大げさですよ(笑)
ぁ)
ところがそうでもないんで
相談に来たわけです。
先)
"雑談"しに来たんでしょ?!
目的も薄々ね。。。
ぁ)
お見通しかい!(笑)
お3方の秘密を漏洩してもらおうと思って参りました。
先)
それ無理だから!
まあ、今日は時間空いてるしゆっくり話しますか
Perfume限定でw
ぁ)
じゃ、おれコーヒーでいいや。
先)
まだ何も勧めてませんけどw・・・

・・・・・・・・・・・

先)
はいこれ、
私の端書です。
あたるさん限定です(笑)
ぁ)
おおー、ありがとう。
さて吟味・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

螺鈿モザイク

ひとつだけその願いを
いつも遠くで祈ってる
人の想いはいつでも
簡単には動かないモノ
I still love
つかめない風のように気楽そうにうつるスタイル
あの日あの場所で凍りついた時間が・・・
手をのばしても もう届かない
本当のことに気づいてしまったの
この世界のしくみ
この世界のスイッチ押したのは誰なの?
キミの輝き 甘いささやき
僕のため息はつきたりないほど
くり返す いつかみたいな
あの光景がよみがえるの
ほんの少しの僕の気持ちも
めぐりめぐるよ
まだ、この先が見えない
一番星さがす手が震えても
あきらめないで
見える世界がきらめくわ
世界が愛せるように(love the world)
心の氷 溶かせたらいいね
たぶんね キミは本当は・・

そう すべてパーフェクトなスター

誰も見たことのない場所へ
夢の中で描いていた場所へ
ありふれたスピードを超えて
もうすぐ 変わるよ 世界が
もうすぐ 僕らの 何かが 変わるよ

世界がキミ(Perfume)を愛するように
・・・いつかなるよ

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

ただ、今は結論を急ぐまい。
・・・・

ぁ)
思考の照応を感じました。先生も立派な患者です(笑)
なんか心強い、嬉しいです。
人生で出会うさまざまな出来事は果たして必然(運命)なのか
偶然なのか?重大な意味をもつ局面で、人は根拠もなく  
どちらかに選り分け喜んだり嘆いたり後悔したりしますよね・・・・

Perfumeは"どちら"と言うより「実りある必然へと育てた」ことにある
その経緯が奏効して"好雨時節を知り"今のブレイクに至ったと思います
どうでしょう?
先)
杜甫ですね・・・まさしくね
今後は自分を身の丈どうりに受け入れられているか、が
成長の鍵になるでしょう。

ぁ)
ただ、3人の出会いは「奇跡」、この言葉では凡庸に思えるほどに
神の配剤を信じさせる・・・そんな必然にも奥深い何かを感じます。

先)
やはり、そう来ると思いましたw

今に至ったPerfumeの錬金術は多数の予期されなかった
反応が内在していて、その確かな反応を得るための連鎖には
長い歳月が必要だった。
人間の作為を超えた原理があったのは確かで受け手の心性が深く関り
対称性を持っていた観点が重要に思えます。
Perfumeの高度な音楽性やスキルは可愛らしさを携えて、受け手の
心の深層の枯渇していた「何か」にきわめて的確に水脈をあたえた
といえます。
で、なぜに「時間がかかった」のか?
うそのない健気さで愛娘はずっと前から立っていたはずです。

ぁ)
愛娘ってw、わかります。
私にも時間が必要でした。
なぜ彼女たちが高いクオリティを持っていたにもかかわらず崖っぷちまでいったのか
それは、当初の立ち位置やミュージックシーンの状況での弊害を論じるのは容易い
結局"安直に人気を博すもの"論になっては意味が無いので
あえて個人的内実を省みれば・・・
まあ、偏光をかけたとき"見えてくるもの"として、ですが・・・そこにいるのは、
まやかしの良識で良いものは良い、と言えなかった自分がいますね。
だがこれは早くに出会った者の内心に関わったことではないだろうか?
構造的な問題があったとしたら、それは我々のことです。

アイドルオタク、ハロプロに群がる連中への蔑視・・・すべてを同一視して
別の世界の出来事と決め込む価値観、社会お薦めの大人の意識に逃げた。
その見返りは、
「Perfumeに出会い、気になりつつも正直になれず、尊い時間を素通りした」
後悔の念。
自分の感性を信じられず、本心に目をつむり自分の影にしぶしぶ従って
自己欺瞞の道を歩んでいたわけです。

「耳の肥えた音楽好きは彼女たちにハマる」
「苛烈なブレイクの一翼を担っているのは想像に難くない」
・・・今だから言えること。

そんな自我を築いていたところに燻らせたマイナス要因が構築され
潜んでいた気がしてならない。

先)
懺悔に聞こえますよ(笑)
いうべき言葉はひとつです、"ステイゴールド(STAY GOLD)"私たち、そして、
Perfumeにずっと持っていて欲しい言葉です。
ぁ)
そうですね・・・
歳を重ねるといろいろな規範に洗脳されます、大事なものを見失ってしまうのは怖いです。
Perfumeに贈りたい言葉、自分もあります。
「チェリッシュ (cherish)」
これ翻訳が難しいそうです、「大事にします」「守る」「慈しむ」が近いのでしょうが
その言葉に込められた響きには「誓い」、「祈り」があるんです。

先)
沁みる言葉です。
しかし、彼女たちの地上戦はすごい事になってますね。
ぁ)
テクノさらにはPOPミュージックにおいてPerfumeは新古典主義の成り立ちに似て
瀟洒(しょうしゃ)な存在感をもって現われた感がある。
そして彼女たちはサブカルチャーに視されがちなテクノをリアルクローズにした。
ミュージックシーンのひとつの壁を越えてしまったとさえ思います。

先)
影響度もかなり大きい、微に入り細にうがってみれば相当のエッセンスが
チャートを賑わす楽曲にちりばめられてる。
当然2匹目のドジョウ的追従者も現われるでしょう
ぁ)
雨後の竹の子の様相さえ予感させます。
フォロアー達にとっては柳生新陰流の「後の先をとる」戦略を期待するのでしょうが
良くて、勝ちはしないが負けない程度に終始しそうですね。

先)
そう、新陰流は相手が出た「後」に動いて「先」を制するのが真髄なのですが
彼女たちの存在の大きさは「先手必勝」どころか、唯一無二の孤高の剣士〈三銃士w?)
到達点として聳え立つ高みに達するのは奇跡を何度も繰り返す必要があります。
太刀打ちできる相手は皆無でしょう。

ぁ)
同様な楽曲をコンポーズしても稀有な存在性の差異は否めません、
結局、ことなったアプローチを必要としますから真のフォロアーとはならない。

先)
結論出ちゃいましたねw
・・・さて
Perfumeの3人はロックが好きですよね
フェス好きからもいえることですがどちらかというと過激なものでも
何の抵抗も持たず聞きますよね。

ぁ)
逆に過激大好きなところがある、
とくにのっちはディープw

先)
専門的な話ですが、
過激な曲でも聴くことに集中すれば、前頭葉のうち側頭葉に近い部分の
血流が下がりリラックスできる生理的効果があります。

ぁ)
ふむ、なるほど、すんなり胸に落ちる話です。
ロックの呪いをかけられたぼくらの世代とは聞く耳が違うかもしれないと思いがち
ですが源流は同じかもしれないですね。

先)
いい音楽は世代を超えるもの、我々にとって特にロックはねw
だからロック魂の籠った黄金期モノはPerfumeに俄然聞いて欲しい。

ぁ)
同感!ロック系は捉えようによってはテクノと対義語ですが
今はそのような線引きは無意味、とくに渋谷系なんかは
ジャンル自体が曖昧になるほどモード感で指示しますよね。
勝手な当てはめですが、
中田氏の楽曲の様に吟味した素材を巧みに仕立て上げるところはまさに
オートクチュ-ルの印象がある。
さらに喩えればやわらかく先端武装したPerfumeの音楽性はプレタポルテの
水準でモード界を席捲するエンブレムです。
Perfumeというブランドには世界をリードする領域さえ見えます。

先)
その強気な思い入れグゥです(笑)
熱の入れようは私も負けず劣らず他人事では有りません・・・
人々を熱狂させるミュージックシーンには、歌詞、楽曲にもどこか宗教的な要素がある。 
音楽のカリスマと呼ばれる存在からしてその様々な信仰に似たものの背後に、信者たる
私たちの中の集合的無意識を読み解く必要性を感じます。

ぁ)
あ、その話、長くなります?
確かに"気になるのう~"ですけどw・・・
彼女たちの「暗さをともなったほのかな揺らぎをそのままうけとめて感じた事」で
論を進めてほしいな。

先)
まわりくどい(笑)それ何かのタイトル?
ぁ)
オリジナル、、思いつきですよw
先)
あたるさんは「心象の壁に落ちた彼女たちの影の輪郭をなぞるのが巧い」です。
ぁ)
それ、、ww
先)
オリジナルですwww

先)
あの頃の3人の画像を見てると時々切なくなりましたね・・・
この少女達の心の叫びは、誰かに聞き取ってもらえたのだろうか?って
ぁ)
Perfumeの楚々とした表現の確立
豊かな想像を喚起するからこそ
歓びに隠れた密かな悲しみがにじむ
それゆえ、知らずさめざめと泣ける
彼女たちにはまだ見ぬ世界が無限の広がりを見せることを
冷たくなった心に予感さえ届かない。
そんな時期があったと思います。
奥行きのある暗さは此処から生まれたのかも知れない。

先)
確かBEE-HIVE寮の後期ですね。
「このままでは帰れない」、夢に敗れておめおめと帰ることは自分だけでなく
アクターズの先生や後輩、支えてくれた家族を裏切るに等しい
顔向けできない状況、そういった広島(郷里)の重圧もあったと思います。
ホッファーはこう言ってます、
「情熱の大半には、自己からの逃避がひそんでいる」と。

ぁ)
確かな事は彼女たちの持つ意思がひたすらスキルを鍛え深化させたこと、
そして希望に通じる近道などなかったことです。
後になってそれが、彼女たちにとって大きな財産になるわけです。

先)
ダンススキルは凄い、水野さんもあそこまで応えてくれるのですから
コレオグラファー面目躍如です。
そういった運動に習熟することは脳内のシミュレーションを正確にすることになる。
それは、他者(演者)の動きを微細に観察・記憶することを可能にして、特別な
ミラーニューロンを生みだす、それが彼女たちをさらに上達させてきた。
この効果はPerfumeのシンクロ率の高さとも密接に繋がっていると思いますね。

ぁ)
ライヴの3人とくにのっちは凄い!そう、それでちょっと気になったのが"のっち"
死について語ることがありましたね
自分のお葬式とか、死を実感して飛び起きちゃうとか
先)
メメントモリですね・・・
芸術の根底にある主題とも言えます、アーティスティックな側面が強い。
それに
のっちにとってライヴは彼岸的悟りに似ていて真の世界を希求する
場となってますよね
のっちはどこかに無常感なるものがチラつくときがあります。
そんなところにも関連を見ますね。

ぁ)
のっちのイメージはひとつに海のイメージを持ってるようですね。
あ~ちゃんはのっちが人魚で、かしゆかはイルカに乗ってるのっちだったりする
彼女自身も夢で魚になって泳ぎ回ってる。

先)
夢には追体験の効果もある。
ライヴなどのパフォーマンスは異世界、その浮遊感もあるでしょう。
そして夢は「相補性」を持つ、夢の中の心像は、具象性を持ちます
のっちは世界を内面化する傾向にある。

ぁ)
それ、イメージありますね。
海の中を泳ぎ回り、ときおり外界(水面)にジャンプして、
私たちの胸に小さな波紋を残し再び海に戻る。
しだいに私たちとかすかなつながりをもちながら
生を実感していくプロセスが縫いこまれる
そのつながりの網目によってかたちづくられる世界
のっちが心を許し身をゆだねることが出来る世界

いつしか"のっち"の内面には私たちがいる。
切り離される事のない世界・・・これメモっとこ(笑)

コーヒーおかわり!
お茶うけのドーナッツまだあります?"甘いやつ"w

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Perfume☆☆

最愛の娘に出会えた
小さな手にそっと指を近づけると
弱い力でぎゅっと握り返してくれた
うれしかった
そう、あなたが赤ん坊だったころ
心で握っていたもの
恋の種
いつしか花が咲き
愛という香りをはこんだ

なぜ惹かれたのか?
答えなど無い
「Perfumeが好き」
その真実がこたえなのだ

彼女たちは言った、

「Perfumeでよかった」

そして私たちはこうかえす

「Perfume、あなたに会えてよかった」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Perfume★(dark side)

たくらむ太陽に
冷たい雨、
時空のさざ波に
ドリフトする空、
濡れる舞台に光輝を宿す
光を背に澄ました足取りで
跳梁する闇は
「贋の世界」で奇蹟を起こす
ひりつく真実が嘘を砕き
奇妙な循環がはじまる
宙ずり、さらされ、泣きじゃくる
いのちの綱が燃え尽きて
あなたは一度もそこにいない

願いはわかってる
今日は明日
明日は今日
邪(よこしま)なデリケートさで
君が新しい綱を掴むのは
その欲望に極めて明確な
奇妙な香りの実験
それは虚無という血なまぐさい舞踏
この匂いこそが
表現者というプレゼンス

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
〈総 論〉 下の巻(お茶とも話 2/2)につづく・・・
そして、総論の締め「随想」でキッチリ落とし前つけます(笑)


「ホントかよ~長いからもうやめてー!」
あれ?何か聞こえた・・・

『我思う、ゆえに、Perfume有り』完結篇 上の巻




どうもぉ~「ハン・チョンソ」スンミダ!
ってウソです!!!

パフュ総論すなわち『我思う、ゆえに、Perfume有り』総論で
完結どぅえ~す! わしょーぅい!

『長いこと書かなくてすまぬ!』(←のっちver)
誰も待ってないけど言わせて欲しかったw

でもねぇ前編なんすよ~!(長くてね、、ごめんね)

・・・・・
ああぁテンションあがらん!!
なぜ?って、、
HAPPY!が終わり、
マジカル☆シティが終わった、
パンパカパーティーが終わった。
振り返えると、もうそこになかった。
あのメッチャ楽しい濃密な時間が消えた。。
切ない・・・"ためいき"のみぞ(ふうぅ)

サイン入りパンパカクリアファイルは大切な宝物となりました。(←自慢ね)


『我思う、ゆえに、Perfume有り』始めてもう半年になろうとしてます。
ただ単に書きたい衝動のまま、誤字脱字無視、ほとんど修正、推敲なしの
勢いでしたね、まあ日記だし〈笑)。
なので大仰なお題目に耐えうる内容を期待しないことが前提となります。
小生の浅はかな見識と乏しい語彙の抽出ではなかなか難しいです。

Perfumeの理解をたすけたり、反面うとましく思われたりいろいろでしょうが
戯言レベルとして気楽に読んでもらえたら本望です。

腹減ったな、久しぶりにTKG(たまごかけご飯)食べよっかな♪w

で、以下、完全なる『妄想』ですからー!(念押し)



『我思う、ゆえに、Perfume有り』完結篇 上の巻

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~~~ PerfumeP.T.A.ブログ ~~~

▼〈STAFF〉

先日Perfumeは、ちょっと変わったところへ・・・
さて、ここはどこでしょ~・・・・???
ハイ、正解は『某クリニック』です!

(待合室の神妙な3人の写真)


3人は定期検診を受けに行ったんです。
でも安心してください、皆さま!
3人とも健康優良児のお墨付きを頂きましたー!!!
これもお仕事の一環、健康管理も大事なことですよね☆!

この日は暑かったので帰りはみんなでアイスを食べたそうですよ♪
これからも3人の活躍をお楽しみに!☆★

(3人の食べたアイスの写真)

EMILY

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


~~~~ 個人に初診報告が届いた数日後 ~~~~

か)診断書どうじゃった?

の)読んだ、 おもしろかった!
   何か、分析とかのっとるんよ!!

あ)・・・よんどらん(小声)

か)えっ!読んどらんの?

あ)だってこれ、字が多すぎてわからんのじゃもん
  ほれ、嫌なこと書いてあったら信じてしまうけ・・・

か)占いとちがうんよ(笑)

の)読んだらさぁ 逆に元気がでるよ

か)絶対いいこと書いてあるけ読んでみんさいな

の)でも、“西脇さん”の場合はびっくりなこと書かれとる
  かもしれんね!?〈笑)

あ)そうじゃね~っってコラッ!
   そりゃのっちの方じゃろっ!!!

か)ゆぅ~よねぇ~www

あ)マジ「いちごバナナ」に言われたくないわっ!!!(笑)


か)ねえねえ、あ~ちゃんが読み終わったらさぁ~
  みせっこしない!?

の)うん!みたいっ♪!!!

あ)ちょ、ちょっと待って!!
(紙面に目を戻しながら)うへぇ!ヤベえ~これ!!!



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

〈 総 論 〉

初診報告を終え個人的見識、いや、「思い」となった端書をまとめてみる。
いわば報告したものが上澄み、ここに記すのは上澄みを得るため澱と
なった文目である。
診断の根拠としながらも紙上に書き込めなかった諸相、
自身に内在する心面が映す、彼女たちの内面、心の底を浚うように。
無意識の動機を本人よりもよく知ることが出来ると期待し得たもの、
しばしば直感的感情の動きに引きずられもした。
精神分析とはおこがましく、実際には彼女たちから学ぶべきことが
多かった。
試みは、総じて熟達した医者が心電図を読む要領に近い
未熟である分、想像力で補うほかなかったものもある。

無意識のうちに、自分は「内心に対してではなく彼女たちに向けて
書いている」そのことに気づくのだ。

何か言葉を残したい。


マイナスに閉じていた環(わ)をプラスに開く魔法
メビウスの環
ひとつのねじれで次元の転換が起きる。

イメージが視覚を超える次元がそなわっているように
妄想は脱領域的知の想念がそなわり深遠において
思念(の領域)と交わる術(すべ)となる。

ねじってみなければわからない・・・


Perfume☆

歌声を聞く

根源に立ち帰って考える

耳を澄ます

嘘と真実

光と闇

時間の轍

白い光をなぞって

一緒に星を数える

千年の劫を経ても

虹よ消えるな

七色に輝くウロボロスの輪

星の道しるべ



Perfumeは美しさをともなう
それを「美しい」と形容するのは、人の感情を揺り動かす事が出来るからだ。
Perfumeは幽玄な趣がある
幽玄とは見慣れた日常を見知らぬ世界に変える感性にほかならない。

美とは作られたものでなく
偶然の出来事でしか生まれてこないものかもしれない
幽玄さをたたえる美しさに  どうやら  おそらく関連している

秘密

心に深く浸透し、優艶な薫香を漂わせる彼女たち。
Perfumeを知りたい、分かりたいそんな気持ちは、
彼女たちと自身に内在する
「心にかなうところ」
を見つける行為かもしれない。

あ~ちゃんは 慈愛と気骨
かしゆかは 機知と洞察
のっちは 孤高と気高さ
心性を知る。

見えるものをじっとみていると
見えないものが見えてくる
そこにあるのは嘘っぽい明るさ
を引き裂く溝、奥行きのある暗い
微笑みが境界を朧(おぼろ)にする。

読み解とこうとすると危うい気配がチラつく
読み解とこうとすること自体の危うさを
結論を急がない複眼的な思考をもって
見さだめるとき
光りと影が妙なる和音を奏で身体と感覚をめぐるり
「心にかなうも」のが表出する。

人が生きることの悲しみと滑稽さ、
誰かと心がつながる喜びとその裏にある寂寥。
光と闇の表象は記憶がかたちづくる。
記憶とは過ぎ去ったものではなく、心に刻まれたもの
妄想は身体と密接に結びつく記憶の足跡に他ならない
理解を積み重ねていく足踏みは、影踏み遊びに遷移する。

私は知っている大事な記憶となるのは
案外些細なことであることを

そういう記憶はなぜか泣きたくなる

得もないのに何かを好きになったすべてのものが
そこにあるから

好きになるには力が要る
Perfumeという名の彼女たちに出会って
そんな力が残っていた自分に気づく

嬉しかった

知らないうちに心に下りていた錠を、
Perfumeが外してくれたのだ
それは希望に似ていた

それはわくわくすること・・・そうか

「もう一度、恋をしたのだ」

・・・

その秘密を解き明かしたい
「恋」とは本質を喩えた言葉



ゆきあいの空に

秋の花が咲き始めた・・・

そのむかし
花たちは
風まかせをやめ
色をつけた
そのうち花びらは
小さき訪問者たちの
好きな色を知る
花は誘う
赤になってチョウを
紫になってハチを
それでも
冬の終わりのさびしい季節は
白や黄色になってすべてを歓迎した

花の意思
花よ、なぜに咲きたがる
小さきものよ
なぜに花を求める

彼女たちの意思
・・・
私たちは

「なぜ彼女たちだったのだろう?」



私にとって彼女たちの存在
彼女たちにとって私の存在

熱意に対する深い相互の敬意
透明性の高い存在
名もない支援者
たとえば
Prfumeを眼前に  此処にいる 臨場感  高揚感
はっきりと目にしているのに
簡単に近づく事が許されない遠い世界をみている内心。
その、やるせない感覚。
それでも
観終わったときには、汗にまみれたこぶしを握りしめ
自分が「ここにしかない場所」で立っていることの喜びを
かみしめ横溢するのだ。
「どこにもない場所*」をよすがに・・・

はたして私は滑稽なのだろうか?

"私たち"はこっけいな姿に映るのだろうか?
恋は人を愚かにする、
愚かにさえなれない人は不幸である。

なにが出来るかではなく何がしたいか

努力が願望を強め願望が努力に拍車をかける。

その思いが当事者の生活にどのような変化や、
どのような状況を導き出すのか

すべては「個」のレベルに帰結する。

それを読み替えること(フィードバック)が可能であるか思惟する。
だが意味の御託はカウンセリングの仮面の下での裏切りであり
帰着点のないメトニミー(換喩)にすぎないのかもしれない。

それは他者に伝えるに値するものなのか、
あるいは伝わるものなのか・・・

種はまかれた

人間は他者を通してしか自分の存在を確認できない、
それはまさしく彼女たちPerfumeの思いとかさなる。

無意識の領分に置かれた

"Perfume"が、こっそり近づいてくる。

〈中の巻につづく・・・・〉


前編って、、序章?、、、つーか長すぎる〈苦笑)


*「どこにもない場所」とはユートピア(桃源郷)の語源であり
存在しないものの意である。

2008年8月15日金曜日

我思う、ゆえに、Perfume有り』 その3 のっち篇




8がつの16にち土ようび
Perfumeのマジカル☆シティ
市民のみんな聞いてね!
1時間スペシャル お盆だよ!全員集合!!

お家におりんさいよ(ゆ)

と、言う事でひっぱりましたね、のっち篇、
つーかグータラだったんですが(笑)
結局お盆休みで何とか遅筆を補いました。
まあ、たいそうなこといってますが大目にみてください。
自分自身に書いたもんでしょーもないですが、
正直ひとりでも読んでくれる人がいると
嬉しいし励みになります。
・・・・・・

この自分が私で
なぜか、今ここ(地球という世界)にいる
"不思議"
そして思う、Perfumeの3人を
"究極の不思議"

皮相浅薄になりがちなこの世界のつながりに
それをあきらめきれない思いにした彼女たち
それでかまわなかった世界を変えた・・・
もっと深く君たちを知りたい
でも、知ろうとすればするほど厳然な輝きとなり
光芒を放つ、そのきらめきが何処まで続くのかさえ・・・

語る言葉はむなしい
誰だって現実をみればおかしくなるさ
手のひらに僅かに残る虹の断片、
それは煌(きらめ)く内心に通ずる小さな光、
いつしか螺鈿細工の鍵となる。
心で握っていたもの
それを信じて・・・

『~Perfume有りその3』のっち篇


『我思う、ゆえに、Perfume有り』 その3 ...つづき
〈 のっち篇 〉

妄想のための妄想曲(話2/2)

* * * * * * * * * * * * *

※本人の許可を得た部分(回答)のみ記載、
詳細な記述は必要なときに追補。

「~それでは始めましょう」

暗くて自分の声が響きます・・・
洞窟みたいなところ    とにかく探す
瑠璃色の海とサンゴ礁   そこは危険な感じ
息をとめて  何かが見つかる気がする
わくわくする   なかなかうまくいかない
もうひとりの自分  おかあさん
直感するまま  運命だと思う

あ~ちゃん:女神、めっちゃ大きくなって寝そべってる。
かしゆか:カリスマ、ファッション通信に出てる。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

(瞑想・・・意識の彼方・・・・)

(あれ?おれ寝ちまったのか
今の夢、、ケーキなんて作ったこと無いのに
      "今の"メモっとくか・・・)

夢の中で自分はBEE-HIVE寮でケーキ作ってた、
誰に?のっちにか?
あの部屋からのっちの声がする。
「もう自分にうんざり」
私は生クリーム泡立てながらその部屋の扉を開けた
ウェブカメラの前でダラっと寝そべるのっちがいた。

何をしたい?
「おいかけっこ」
追うのは誰?
「上京したての自分」
ケーキできたら食べる?
「それより髪を切りたい・・・」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

(それでは始めましょう"自分"
見たまま感じたままに・・・
"のっち"きみの瞳をみているとさみしくなる
感情があまり読み取れない、それでいて澄んだ
美しい珠の様な瞳がなにかを訴える。
いま、夢をみて、その理由がやっとわかった)


問診表(基礎データ)---×→個人的端書

大○彩乃 (のっち)について

端 書
無口なのっち
語る言葉は少ない
索漠感を糧にさても玄妙な・・・静かなる大○彩乃

C.G.ユングいわく「静かな水は深い」

〈孤独〉
彼女はひとりっこである。母も父も若かった。
この世に生を受けたときすでに心の手に握っていたもの
神は微笑んだ。

余人にはない才能

疎外感を抱くのは個性的なものの宿命である。
人とのコミュニケーションが苦手で、自分の世界に閉じこもりがちな
積極性に欠ける子供だった。大勢の人たちの中で言いようのない「孤独感」、
それは夢見がちで劣等コンプレックスの強い少女を育てる。
そんな心のエネルギーは無意識下に蓄積されクールな美意識に変容し
沈黙の中にたくわえられていく。
人は光と闇の陰影の強さによって存在感を増す。

生えたての羽

「SPEED」という鳥肌の立つような幸せな感動に出会い
彼女の握っていたものが鮮やかな原色の色彩を帯び出す。
のっちの歌唱表現はあ~ちゃんにディーバと言わしめる。
無価値と思えた自分の可能性を見つけ足がかりを得たとき、
他者とのかかわりを拒むようでいて、実はそれを切実に求めている
本音に気づく。

〈出会い〉
生まれたときから約束されていたかのような出会い。
のっちの選出、
後の苛烈なる奏効はこの偶然は必然であったと悟らせる。
あ~ちゃんとかしゆかにとっては、それ無しでは得られない
『Perfume』を授かるめぐり合いだった。
のっちにとっても周囲との緊迫感を薄れさせ柔らかな調和を生み
理解しあえる仲間を授かった人生の転機だった。

永遠の許すかぎりこの絆を放すことはない、いつまでも
のっちの心象は血脈の一体化を語っている。
それは屹立したPerfumeの本質にほかならない。

成長していける心のしなやかさを得ることが深い思考を誘発する。

〈ライヴ 1〉(BEE-HIVE時代)
すべてのメディアは背中を向けていた。
傍目はアイドル⇔オタクの関係性に終始、広がりのない世界
「JKに冷笑された」
クラブイベントで秀逸な輝きを放ちつつも余りにも小さかった世界
4年間のアクターズスクールのスキルは見事に発揮され
ヤスタカ氏の楽曲、ダンスパフォーマンスもレベルは素晴らしく高かった。
(一部のファンに留まったことが後の好転に拍車をかけるのだが)
結果が出ない・・・
のっちの薄絹の様な心の幕を透かしてみれば容易に想像できる
"かっこいい"ことしたい。
だが、やるべきことのリストなどもうなかった
今日一日があるそれだけでよかった
今日一日があるだけで幸運だった
"夢をみる"という時間は無かった
いまがその"夢の結果"だった。
心を蝕むものがどかっと根をおろし、信念と現実の狭間がよじれ
波打つ、延々と・・・
先行きの見えない内的葛藤に苦しみ続ける。
「もう無理なのかな煮詰まってた」

見捨てられたようなこの世界で生きることは
10代半ば"のっち"には過酷だったはずだ。 
それでも彼女の心は折れない、
彼女のプライドがそれを許さなかった。
果断に選択し努力を惜しまない姿勢を固持した。

それでも心深く、沈みこんだ思いはあった。

「この世界の"わたし"では、次の地平が見えない」
「本当の自分を表現したい」
『壊したい・・・釈然としないこの世界を・・・』

いつかこの経験がすべてに生きる。


〈フレグランス〉  
Perfume(香水)に特別な感情の働き、誘発行動。
あ~ちゃんはフローラルの香りや洗濯物(お日様の匂い)、
野性的な匂い、製品全般のにおいに嗜好性を持つ、いわゆる
[匂いフェチ]の域に達している。
かしゆかにとってのそれは女性美の希求であり、フェミニンな
情動性を奮うアイテムでもある。
アダルトなテイストに転用する長けた才が既にある。
のっちは、調香されたスパイシーな香りに強く惹かれる傾向がある。
ふたりとは別の内向きなセクシュアリティ要素がそなわっている。

幾度も確かめたくなるあまやかな香り、それは「憧憬」となって
心に基礎づけられたもの、母の香りアザロ.オーベル
香りに拘る嗜好性は異性に対しても転化しフェロモンに似た効能を受容する。
無意識の中の異性〈アニムス)が母性を求め男性のアニマが呼応する、
のっちの無意識に秘められた性の重層化は不可思議な嗅覚世界の
官能交錯として現われる。
その二重構造の接手がシンメトリーに結ばれる対象が惹かれる要素となる。
匂いに対する異性の情動性はのっちの特質といえる。

さらに精察すれば、彼女の無意識の中では
彼女の絶対世界としてのパーソナルエリアがPerfume(自分を包む空気)
である。
彼女にとっては自身放つフレグランス空間が自己と他のすべて(世界)を
区切る境なのかもしれない。
Perfume(彼女たち)シンクロニシティ

〈BEE-HIVEカメラ〉
緊張に凍てつく冷たさを隠しながらいつもの"のっち"が姿を見せる。 
大勢の中では静かに沈黙し、ひとりのときは無器用で奔放なたたずまい
ときにアナーキーなロッカーのなり・・秘めた怒り・・・
それは確認している行為なのだ、「自分と世界の接点を」
ぶっきらぼうな態度に愛想がないさま、 ダラダラ  グダグダ
内心とは正反対の・・・

〈~うんざり(音リコ)〉
「19年生きてきたけどもう自分にうんざり」
今までの自分は本当の自分じゃないと言う根底の自己否定
その自己嫌悪はどこからきたのか?
・・・・
そんな杞憂は軽くいなされた。
傍から見てすぐに理解されない「あそび」
自己の中心から湧くその声に耳を澄ましたとき
彼女はこのセリフを聞いた、そして・・・
ただし、それは内心の発露を粉飾した狂言に近い
彼女の本心は自分の発言に対する反響を得るところにある。
特にあ~ちゃんとかしゆかに、それを言い放ち心情に投げかけ
逃げる。のっちにとってカタルシスを得る「やり逃げあそび」
視聴者に対する彼女なりの自己紹介ともとれる。

少々釈然としない感じを受けるが、嬉しさのようなものも
いくぶんかふくまれる。
自分の価値観・世界を大事にする"のっち"ならではの
センスを垣間見た気がしたからだ。

ほら、のっちが微笑みを浮かべた・・・

〈テキトー〉
「テキトー」な態度を肯定し必要性を説いたことは深い。
彼女に限っては「適当=ふさわしい」というような意味になる。

「世の中に矛盾は多くて納得できない縛りや、無理解からくる悪意がある。
だから自分なりに選ぶんです。」

ユニーク、不可解といわれようが自分の価値観を大事にするのが
のっちである。
表面的には見えないが、たどると見えてくる社会や世の中の入り組んだ仕組み。
彼女の資質が孤立感を生み社会の規範に反感を招く流れを生んだ。
でもそれは彼女「誰のものでもないわたし」が選んだことに違いない。
だからこそ自分の行動について自分を納得させることを求める
それは現実の積み重ねに引きずられながら現実を追認することを
許さない姿勢を獲得し感受性を磨くことに繋がった。
メタ認知度は高い。

世界の旋律が静かに響く、彼女はそれを斥ける。
自己の調べに耳を傾け、彼女はさがし耳を澄ます。
核心にある主旋律を聞くために。


〈ノーブル〉
挑戦的な眼差しと肢体、扇情的な効果に起用される"のっち"
火をつける役割を果たしても 先頭に立つつもりはないのだ
ライヴで泣かない、Perfumeの"のっち"は泣かない、
プライベートの彩乃はすぐ泣く
心の深層に微妙な距離と遠慮を感じる。
「思い込もうとしていること」と「内から溢れてくるもの」
自我の領域の思考機能と、無意識下の感情機能の対立
自分でいいのか?、自信がない
自分でいいのだ、自信を持ちなさい!

関係性の中の性格、他者との比較によって決められる性格
複数の視点の理解が必要になる。
悲惨な現実や寂しい境遇から「距離をおく」ことを必要としたのなら
他者との共感に乏しいとき対立点をあらわにしない人間関係の
希薄化を願い心を閉ざすのも悪くない。
そんな自分と戦っていかなくてはならないけれど
ネガティヴな気持ちを持つことが許されないと攻めてはいけない
それが心を苦しめるなら、持っていていいのだ。  
外界との連動などこだわらなくていい、照応する針路は同じなのだ
自己に強いた沈黙は覚悟と勇気を得るための心的ホメオスタシス

内心に潜むのっちの心象は迷い子のように怯えながら灯かりをさがして
暗い道を歩いている。
そして、その灯かりとは自分自身が出会っていないもう半分の自分を
照らすもの自己実現の道を一緒に歩むもう1人ののっち(大○彩乃)
幾重にも刻んだ心の記憶が闇を帯び一枚一枚影となって隠していても
虚空に響く思いが闇の葉となった一枚一枚をとりはらうだろう。

君はGAMEツアーの最後の最後で泣き崩れたね
それはひとつの扉が開いた瞬間だった。

向き合い、声をかけようか、ためらっているのっちが見える。

自分の感情や思考のクセ、おおらかさと危うさの両面性
ゆたかな沈黙が不即不離の実存をもたらす。
過剰に思わせぶりであったり、ひとりよがりとは根本的に異なる
孤独感に満ちていて、他の誰にも似ていない独自の天性。
凛とした芯をもつ【ノーブル】な存在"大○彩乃"


「自分のいいところ」 の質問で"のっち"は、
「満たされない何かをいつも持っているところ。 」と答えた。
ただものではないと感じた。
満たされない何かをいつも持っていたいと願うのは
"胸のときめき"のような純粋で無垢な心のエネルギーを
蓄積し豊かなふくらみをもたらす内なる欲求だからだ。

ストレスを乗り越え、幸福であろうとすること

馥郁(ふくいく)と香る"のっち"を予感する。


〈イジラレ上手〉
マジカル☆シティ/パンパカパーティー
のっちがMCの回はいつにも増して感興がわく。
のっちの所作があ~ちゃんとかしゆかの喜々としたテンションを誘発し、
容赦のない「からみ」「ツッコミ(イジメ)」を随所に炸裂させる。
不器用なまでに収拾をはかるが心ならずも予測不可能な展開を招き
のっちにとっては天窓をうがつはたらきに転化する、自然とオチ担当になる。
皮肉にもノープラン、放置プレイが持ち味を発揮する条件となる。
お笑いネタ、パクリのセンス、声色の妙、
高校は女子高?の)ちがう男子校!、あ)えぇ!共学じゃろ(大笑)
放送事故?!のっち単独ライブ篇で終わる某ゲームハイパー企画。
・・・例をあげればきりがないネタは膨大なのだ、それほど凄い。
昨年のパンパカ対決コーナー、お笑い好きのためか、お笑いの神が
しばしばのっちに降臨する。
びっくりするほどの間とタイミングは奇跡のレベルである。
バツゲームの落とし子として神に選ばれたのっち、 
意外なおとぼけぶり、ときどきはっとする鋭い呟き、名言の数々・・・
声質のある音域ではのっちとあ~ちゃんは中田氏が困惑するほど
瓜二つ、混乱、そして、癒し(1/f ゆらぎ)。
ラジオは1対1のメディアであり、なんとなくつながっている感じが
魅力なのだ。
作られたものではない、彼女たちがリアルに作りだすもの
基本しばられない自由空間、それをよしとするスタッフの理解。
「楽しみ」以上の何かを感じさせるような濃密なものを感じる。


〈ツンデレ〉
のっちに対するあ~ちゃんのツンデレぶりは舌を巻くほど完璧、お見事!
テキストにしたら完売だろう。またのっちにしても反応が心憎いほど如才ない。
19歳・・・
の)もうすぐ20歳になるんよ
あ)さよなら
の)冷たいわほんとうに
("気になる姫"は顕著)
HAPPY! 水槽に片足浸けてドクターフィッシュに角質を食べさせるシーンでは
あ~ちゃんの肩に寄り添いその肩をパンパン叩くシーン、なぜこんなに絵になるのか?
思慕の表象さえ想起する。
似たようなシチュエーションは必ずあ~ちゃんがフォローする巧妙なデレ。
アトマイザー劇場ではのち男とあ~ちゃんの即興による自然な構成・キャスティングや
内容そのままの素朴な思いが転嫁されているところは、意識しない部分も含め
それを確信させる。

あ~ちゃんはのっちに辛く(厳しく)あたる印象があるが裏を返せば、
お互いの絶対の信頼と尊敬が根底になければ成り立たない表現だと気づく。

"かしゆか"はよく知っていた嫉妬の様なものさえ言外に滲ませていた。
当然であろうとにかく3人はPerfumeがほんとうに大好きで仕方がない
そして、いちばんPerfumeに「憧れている」"のっち"


〈カミ様〉
のっちは「かむ」心理状態に直結するも
緊張過多はトラウマに起因する。
留まろうとした言語の流れ
心の冷たい部分が言の葉を凍りつかせる
パラパラとこぼれ落ちてゆく
心細さに息がとまる。
すかさず反復、呼吸を整える
ためらいながら沈思黙考・・・

(GAMEツアーの間の放送はスムーズで
   かまなかった印象を受ける着目べき事柄)

〈交わす言葉〉
まわりの状況、伝えるべき言葉の選択
相手に効果的に伝えるための言葉の省略
説明する必要はないはず、無言のサインを読み取り先回り
伝わらない・・・そんなはずはない・・・彼女にとっては意外  
〈主語がないから、伝わらんのよ・・←あ~ちゃん)

心理の綾を見越す"のっち"
心情の忖度が優れた"のっち"

彼女の歴史がそれを必要としたその残り火。

〈ひつじのショーン〉
あ~ちゃんのような険呑さはない
かしゆかような当意即妙さもない
のっちはこのキャラクターのおとぼけぶりや容貌に共通
やけにマッチする。 迷う心に踏み出す一歩
ひつじのショーンは背中を押す。


〈 夢 〉
世界の深い絶望をおそらく本能的に分かっているのだ。
空襲~戦争という運命に翻弄された不幸な人間
「元型的な心像」が夢として現れるのなら・・・仄(ほの)みえる
ヒロシマの影。
それは疎開地から見た広島への原爆投下の様子にも思える
「わからないけど知っている」奇妙な感覚
人間の身勝手な戦争・・・かってにやればいい・・・

『夜空が炎で真っ赤に染まってるのをちょっと遠くでじっと見ているんですけど
悲劇を感じるより、なにか新しいことが起こる予感がして、ヨッシャーって感じで
興奮するんです』

深く沈む無意識が求める快感・喜び・爽快感は世界・国家・社会の規範や
既成概念が崩壊し、新しい世界が始まること。
人類の傷跡からの再創生を幻視する彼女・・・
夢の中で出会う"のっち"には
くぐり抜けた時代の返り血の臭いが漂う。

『私の世界はここじゃ無い、私の現実はどうなり果てようと受け入れるだけだ。』

自分を凝視するように覚悟を語った。
そこまで言わせるもの・・・
のっちのギリギリの哀しみや強さが透けて見えたとき
彼女の心にともされる炎が、周囲を包む"闇"とせめぎあっている
のが見えるだろう。

夢にはつづきがある

『赤く染まった空・・・
腰をおろして夕暮れの風にたたずんでいるんです
そのときの胸を締め付けられるような切なさと寂しさが
何ともいえなくて・・・』

『泣きながら立ち上がって叫ぶんです』

『なぜ私ひとりなのか』

『でも大切なのはそのことじゃない そのあとになにをするかなんだ』

『自分の言葉で、自分の声で、自身を包み隠さず表現し、何かを伝えたい』


なぜだろうそのときのっちが神々しく見えた。
後の命題を予感し畏敬の念をおぼえたのかもしれない。
すでにあるものを壊すのは容易だ、あらたなものを生み出すのは難しい。


死の予感についても語ったが不思議に恐怖感とは無縁である
彼女の中では生と死の気配が同じ強度で相対する、
破壊と再生を求める深層、死生観それはマイナス・イメージの
ループに陥っている部分、直感的にわかるものだ。


〈ライヴ2〉
あるとき自分の中で消えかかっていた純粋な何かに触れた
未知の回路が開いた。
自分を包む空気が勢いよく拡散する。
それはまるで超新星爆発ように
波動光が空間をゆがめながら輝くリングとなって広がり
開放されたのっちの渾身の思いは一気に孤独な宇宙から
大宇宙を創出する。

日常と隣り合わせの異界が彼女のほんとうの住処なら
歌い踊り狂う自分の中に真実を見るのだろう。
それは響きあうもの
与えたものが投げ返され、頑なになった心の奥底が
やわらかく解体されるのだ。
自己肯定感という喜びの中で溶け合う奇跡。

あたるさんが仙台でのっちを眼前にしたとき
「彼方に何かを捜すような目が忘れられない」と言っていた。

独創的な振り付け、巧緻なコレオグラフィー

手足の長い流麗でしなやかな肢体、強靭なモダニズムの香気、
美しくスリリングなそのエネルギーの発露はのっちを屹然とした
姿に羽化させる。
静かな気迫がいつしか豊かな詩情となって私たちを魅了する。

五感から六感に訴求する鮮烈なイメージ。

魅惑的なイメージに惹かれて疲れきるまで彷徨するオーディエンス
約束の地へといざないリードするのは"のっち"・・・・

ライブパフォーマンスにおけるのっちは
けっして異星からの訪問者ではなく
噛み様でも、バツゲーム体質でもない
目のウロコを外して見れば
現実のものよりも聖なるもの
地上よりも天上がみえてくる
それは彼女の想念にほかならない

ナマの感動は二度と戻ってこないもの、それでも
どれだけ年月が流れようとも記憶の片隅にとどまって
離れようとしない鮮やかな原色のような出来事がある。
それがPerfumeのライヴなのだ。

私たちと彼女の交錯点に決像した幻のような光
ともにライヴを楽しみ喜びを分かつ小さな光り
我々が運んでくる その小さな蓄積によって 彼女は少しずつ
生きる喜びと力を得ているのではないだろうか・・・

ただ、今は結論を急ぐまい。


* * * * * * * * * * * * *


『我思う、ゆえに、Perfume有り』 その3
〈 のっち篇 〉  終わり

『我思う、ゆえに、Perfume有り』総論につづく?たぶんね〈笑)

サマーソニック08 Tokyo8.9




サマーソニック08 Tokyo8.9行って来ました。

早起きして、1日券握り締め旅立ったのさ、

頭の中に"入場制限"という恐怖のワードがちらついて
早々と出かけたわけです(笑)

10:00前に目的地のDANCE STAGEに辿り着く(結構歩くのだ)
運良く右側の最前列はまだ埋まってなく中央に塊が集中(明らかにパフュめあて)ほどなく右の端まで埋まる。
オープニングアクトのTHE CHEF COOKS MEの演奏が終え、入れ換えになるはずが誰も微動だにしない・・・アレやっぱりです。

Perfumeの時間が近づくと振り返れば人の山でした。
ただ平たいフロアでブロックを区切るようなバーもなく収容スペースは相当デカい、なのでこれで圧縮が起きたら非常にヤバイ・・・

とうとう始まりの段で進行MCが念を押す、絶対に押さないで、既に最前列は
潰されてる・・これ以上は中止になります云々。

結局後方からの相当な圧縮はあったそうです(デュオさん情報、後ろの方にいたはずが真ん中まで来ちゃったそうです)
演奏の途中、中央で将棋倒しが起きる・・パフュも気づく・・・
スタッフ慌てる。
幸い深刻な怪我人はいなかった模様・・ただただ幸運だったのだ。

今回は気分を悪くする人多数・・・何人自分の前を脱落者が通ったか、スタッフに担がれて運ばれる女の子もいた。
正味時間は30分もなかった、おまけに、おそらく運営側が時間短縮を図った疑いが濃厚である。
つまりは運営側がPerfumeの加熱の凄さの認識不足、ホルモンの様に気合十分な猛者どもの集まりではなく、パフュ初体験の割合が高かったこと、女の子や家族連れが支持層に多いことなどもう少し認識して欲しかった。

で気分を変えて楽しい話。

自分少し右端の最前列で斜めからのアングル視界100%はサイコーだったにょ~!!!
パフュステージが始まった途端、フォーッ!あ~ちゃんっ!、のっちぃ!、かしゆか~!!雄たけびを上げるオレ、小生の豹変ぶりに右脇と後ろにいた学生風が鼻白んでいた(笑)
でもってマキマム ザ ホルモンが下手に見にきていた。(こちらから丸見え)パフュがすこし「見にきてくれてるんですよ~」とちょいイジったとき
メンバーの誰かがフリを踊って見せていた(笑)

あ~ちゃんがSONICってなんじゃ?と言ったので、『音波~』って叫んだら
はい!見事にスルーされ(苦笑)「凄い波みたいなの」って理解になってた・・・まあいいや。

可哀相だったのが右隣に最初にいた家族連れ、ちっちゃい女の子がいて最前は押されて非常に危険とスタッフに窘められ泣く泣く離れた・・・後でパパだけ戻ってきた(笑)

セットリスト

GAME オープニング演奏のみ
チョコレイト・ディスコ
love the world(full ver)
MC
B.c.L
ポリリズム(full ver)

セトリテキトーと言っておく(記憶に自信がもてない)

例によって男の子~女の子・・・ラジバンダリの流れは踏襲
観衆不慣れな雰囲気がちょいあり。
あ~ちゃんが将棋倒しの件等、気をつかって言葉をかけていたのが印象に残った。
スタッフよアーティストに収拾役を負わせることはあってはなりません。

アルバム(マイフォト)に
後姿がかしゆかに遭遇思わず撮っちゃった(このネタ"たく"さんのパクリだけどね)。