
やっぱりP.T.A.の威光は大きいのかみなさん当確が多い!
仙台は以外だった・・・とっても迷ったが申し込んで正解じゃ。
あとは横浜か東京なんとかなれば良いな・・・
日記らしい日記を書きたい、日々の出来事じゃ無くて
"思い"がうまく綴れたら・・・
自分の大切ないろいろが抗うことも出来ない無力感の中で
こぼれ落ちる感覚。
いつの日からかそんな事どうでもよくなって・・・諦めて
自分が本当の自分がだんだん居なくなってゆく感じ
前にも似たような喪失感書き散らしたな・・・
で、そういうとき自分は空をぽかんと見ることにしている。
いわしでもたらこでも蒼穹でも夕焼け空でも・・・
あの太陽の光は9分前の輝きなんだな~とか愚にも付かないこと感慨したり
夜なら冬の夜空の大三角探して数百光年を夢想する。
たとえ夜空に星が見つからないとしても
偶然の幸運に喜んだり、ただ夜景や芽吹く草花に慰められたり・・・
Perfumeに(ダメだ今日は封印してみよう)
ちょっとした勇気と冒険が希望をもたらすことを知っている、
そして自分がつくづく単純だったことに気付くのだ。
突然ですが以前新聞に載っていた小四の女の子の詩です。
「私は思いました。雨はありさんには爆弾だと思う。」
実に素晴らしい!
金子みすゞレベルだ。
ということで
朝日新聞に「あのね」って投稿コラムがあります。
物心がつきはじめた幼子がその時折で呟いた一言で
お偉いさんの名言集ではお目にかかれない感性の世界です。
いくつか拾い集めました・・・当然自分癒しの一環です。
初めて海を見て。「いっぱい雨降ったねー」(2歳)
花粉症でマスクをする父親に「パパ、今日も給食当番?」
ラグビーを見て。「貸してって言えばいいのに!」(3歳)
弟の世話をする母親に。「赤ちゃん飼うのって大変だね」(5歳)
4歳の誕生日の夜、寝る前にしみじみと感慨深げに「四歳か~」(4歳)←オヤジか!
青く澄んだ秋空。上を見上げて「あのお空を開けたら何があるん?」。
ピーマンは好きなんだよ。ただ皮が食べられないんだよ
自分達は、わかったような顔して生きているけど、違うでしょ?って
はっと立ち止まって気付かされるんです。
封印したP○○○○~に通底する何かを。
結局封印できませんでした〈笑)
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