


昨日の明け方
Perfume登場!←夢だから(笑い)
久しぶりだった、なにかに追いかけられ
必死で逃げる夢は…
まるでP.T.A.のパッと楽しく遊ぼうの会の妄想編じゃないか(笑)
思い出してみる…
夢の舞台は山間(やまあい)の田舎町風情、舗装された道は少なかった
逃げるのはライヴツアーやイベント常連のPerfumeファンたち、、
だった気がするw
参加者は大勢いて、関係ない町人も混じる中、大規模な逃・追走劇の様相で
まさにこれはGAMEだった 。
少しあやふやだが始めの鬼はあ~ちゃんだったと思う。
ゲームのルールはあるようでない
ただ、確かなのはPerfumeにタッチされたらゲームは終わり
Perfumeとの楽しい時間は終わる。
興味深いのは等身大のPerfumeではないことだ
不思議なのがあ~ちゃん ちっちゃい女の子(小6?)に
なっていること、でもたしかにあ~ちゃんなのだ。
今にして思えばびっくりだけど、夢の中、
そこには違和感をあまり感じていない自分がいて
必死に逃げていました。
農場の柵や、蔵の陰に隠れたり、遠くで目が合い思わず川の浅瀬を
走ったり・・・
ところが、あ~ちゃんにあっけなくタッチされてしまった。
余韻を待たず、のっちが追いかけてくる!!
"のっち"もやっぱり ちょっとサイズが小さい4等身くらい(笑)
こんどは捕まらない絶対、ダッシュで逃げる!
コミカルなのにハンパない緊迫感があった。
それは逃げる動機に隠れているもの、それがなんだったのか・・・
(GAMEの終わりが、
これによってPerfumeとの関係に終止符が打たれる別れの儀式のような、
幼なじみが遠くへ引っ越して、もう一生遊べなくなるという子供の記憶のような、
寂しく切ない悲しみ、いつまでも続いていくと信じていたかったもの・・・
でもいずれも言い得ていない、ちょっと違う感覚、、
それだけではない何かが自身に降りかかる恐怖をともなっていた。)
少し小さい牧場の様なところで、のっちに追い詰められる
やべぇ逃げ切れない!
でも妙なのだ・・・・
自分はのっちを見つめ、目で訴えるような目配せをする、
(捕まりたくない、見逃してくれ)←目は口ほどにwww
のっちの表情が変った、
(わかった いいよ)、、そんな顔をしたとき!!!
☆☆目が覚めた。
夢かあ・・・
でもあの表情、不敵な笑みが穏やかな慈悲深い許しの微笑みに移る尊顔は
まったく、、美しすぎる。
おぼえていたまんまで脚色ほとんどない"はず"です(←自分を信用していないw)
だからこそ、冷静になってみても我ながら本当に興味深い夢に思えてならない。
(この夢は、創作ネタではありません"まみれれす")
かしゆかも、もう少し眠っていたなら登場したはずだ、今夜続き見れねーかな(笑)
暗示はうすうすわかっている・・・たぶん
そうそう絵がまだでしたね~!いましばらくお待ちを~~!!!!
仕上がったら見て欲しいなぁつーか見ろ!(←強制/笑)
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