


tanaさん誘って行ってきました!
Perfumeラテ絵師KIMさんのアートワークを味わうために!
そこは原宿駅から歩いて10分ちょっと
千駄ヶ谷にあるイタリアンな軽食のお店 BETTER DAYS!
私は
ミネストローネとマルゲリータでブランチしました。
tanaさんは、パニーニでしたっけ?(テキトーだ!またこれw)
そして、そして、、飲み物のオーダーを聞きに来た女性に
「オーダー!」(tanaさんと一緒に)
カプチーノを、、
『あ~ちゃんで!』
一瞬、は?間があるも微笑みうなずくのであったwww
そして間もなく運ばれて、、キター!!
ラテ絵師KIMさんのアートワークが!!!
これだ、そうこれなのだカプチーノに
CAあ~ちゃん(PINO.ver)が微笑み匂い立つ。
すぐに飲むことなど到底出来やしない・・・
だがラテアートの真髄は波打ち際に書いたラブレター
その味わいは人の世の儚さという機微、心に響かせる芸術なのだ。
その研ぎ澄まされたPerfumeへの思いが
白乳のカンバスに一筆に込められる。そのほろ苦い茶線が
美しい造形となって、あ~ちゃん、のっち、かしゆかを創出させる。
その様は書家の間合いに通じる清冽な所作に思えてならない。
われわれのできる事は、少しでも留め置きたい心情と
生者必滅、会者定離、栄枯盛衰の無常感との葛藤である。
・・・
しばらくのあいだ鑑賞タイム
達観には程遠い小心者の私には表情さえ変えまいとカップを傾け
啜(すす)ることしか出来なかった・・・(笑)
KIMさんご馳走様でした。そしてもう1杯のアート嬉しかったです!
で、マカロニほうれん荘って懐かしすぎる!
例の限定レアコースターとルミコさん、それいゆさん、ハマモトさん、の
直筆置きみやげも見れた。
tanaさんが一連の作品をハガキ大にしたやつを渡すから、、
自分のヤツもカラーコピー無理やり渡したねwww
ついでに、
国立西洋美術館へ「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」
を鑑賞した。
きっと見たことあるけど作者知らない人が多いかもしれない
ラ・トゥールの絵はオーラを感じ感動した。
ところが画家として有名すぎるフェルメールにはなぜか心が動かなかった。
tanaさんも同じ感想、贋作じゃん?うちら見破ったネ、、、ウケた(笑)
しっかし、今日は歩いたねー!
お疲れ様でした。
でも、すごく楽しかったな、また行けるといいね!
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